CSCSE:教育部留学服務センター

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「教育部留學服務センター(CSCSE)」は、中国教育部直属の事業単位である。中国語の正式名称は「中国(教育部)留学服务中心」で、同センターの「中心介绍(About the centre)」ページにそのまま記載されている。

本項目の日本語は、公式文書の内容を本サイトが訳したものであり、公式の翻訳ではない。本サイトの試験と認証も参照。

定義

「教育部留學服務センター(Chinese Service Center for Scholarly Exchange)」は、1989年3月31日に設立された。教育部直属の事業単位で、事業単位法人として登録されている。

主な業務は、出国留学、留学人員の帰国、来華留学、教育の国際交流と協力の四分野に関わるサービスである。

ロゴの説明文には、英語名として「Chinese Service Center for Scholarly Exchange」が記載されている。同じ説明文は、ロゴ中央の深緑色の「S」字について、英語名の「Service」の略であり、「サービスを中心にする」ことを表すと述べている。

公式文書の内容

「中心介绍」ページは、業務を次の七つの分野に分けて挙げている。

  1. 出国留学のサービス業務を行う。公派留学人員に対し、ビザ、航空券などのサービスを提供する。出国留学人員の出国前研修を行う。
  2. 国外、香港・マカオ・台湾地区および中外合作办学が授与した国(境)外学歴学位証書の認証、ならびに関連政策の相談業務を行う。
  3. 留学人員の帰国サービス業務を行い、帰国サービス体系を整備する。留学人員の帰国後の配置、および雇用先による海外人材の招へいに関するサービスを提供する。留学人員の創業・イノベーションに関するサービスを提供する。
  4. 留学およびその関連分野の国際協力業務を行い、教育交流と学生の移動を促進する。国内の大学・学校が海外の優良な資源を導入し、国際化人材を育成することを支援するサービスを提供する。
  5. 来華留学のサービス業務を行う。来華留学人員、および香港・マカオ・台湾から中国大陸で学ぶ人員に対し、学校選択および就業情報の相談サービスを提供する。留華校友の交流・親睦活動を組織する。
  6. 留学人員の档案(個人記録)の管理サービス業務を行う。
  7. デジタル留学サービスプラットフォームの建設・推進業務を行う。出国および来華留学人員のビッグデータ資源プラットフォームに基づき、出国・来華留学に科学的な管理とサービスを提供する。

「中心介绍」ページには、内設機構の一覧もある。その中に「国(境)外学歴学位認証一処」と「国(境)外学歴学位認証二処」が含まれている。

関連用語

  • 中国教育部
  • 国家留学基金管理委員会(CSC)
  • 中外語言交流合作中心(CLEC)
  • 漢考国際(CTI)
  • CHSI(学信網)
  • 国際学生
  • 学位証書
  • 学歴

出典

確認日:2026年10月11日

本項目は非公式のまとめであり、法律や出入国に関する助言ではなく、文中に挙げた機関が発行したものでもない。内容が異なる場合は、公式文書と、あなたの手続きを担当する機関の指示が優先する。

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